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Googleドライブで容量が足りないときに行うこと

普段Googleドライブをヘビーに使用している、かずけんです。

パソコン起動から終了まで、常にGoogleドライブが稼働している、そんなぼくの気がかりなのが、Googleドライブの空き容量です。

ぼくは現在、100GBプランを契約しているのですが、気づかないうちに半分以上も容量を使用していました。

この記事ではGoogleドライブの空き容量を増やす方法を紹介します。

Googleドライブの容量が足りずに、プラン変更を考えている方は変更する前にこの記事を参考にしてみてください。

 

結論

ゴミ箱を空にしましょう。

ファイルの同期で削除され、不要になったファイルはゴミ箱に残ったままとなるようです。

そして、ゴミ箱に残ったファイルも使用量に含まれてしまいます。

ゴミ箱を空にする手順

※下記の手順はゴミ箱にあるファイルを完全に削除してしまうため、自己責任で行ってください。

削除してしまったファイルは復元することができないため、念の為、ゴミ箱のファイルが本当に不要かどうか確認した上で削除を行ってください。

①「ゴミ箱」リンクを選択し、「ゴミ箱を空にする」をクリックします。

このとき、空き容量は「51.9GB」となっています。

 

②メッセージが表示されるので、「ゴミ箱を空にする」ボタンをクリックします。

 

③ゴミ箱の中が空になりました。

このとき、空き容量が「37GB」となり、「51.9GB」から「14.9GB」の削減ができました。

 

まとめ

空き容量が少なくなり、容量のプランをアップグレードする際は一度立ち止まって、ゴミ箱を空にすることを検討してみてください。

お読みいただき、ありがとうございましたっ!