こんにちは、かずけんです
シンガポールのセントーサ島に宿泊したとき、夕食でtable65に行ってきました
table65のコンセントは公式HPによると以下のようになっています
「ファイン・ダイニングとは、楽しいものであるべき」というコンセプトのもと、リゾート・ワールドに新しく加わったレストラン。アムステルダムのミシュラン一つ星レストラン「212」のシェフ、リチャード・ヴァン・オステンブルグがが目指すのは、高級レストランの堅苦しい形式を取り払った“ファイン・カジュアル”ダイニング。キッチンを一望するテーブルで、シェフと気さくに話しながら、独創的かつ上質なモダン・ヨーロピアン料理をご堪能下さい。
参考:テーブル65
この記事では、table65でのディナーの感想についてまとめました
table65を知ったのがInstagramでして、Appleというデザートが印象的なレストランです
後ほど、紹介しますが、ちゃんと食べてきました!
ちょうど、シンガポール旅行が夫婦の記念日が含まれていたので、利用させていただきました
落ち着いた雰囲気のお店ですので、記念日などのお祝い以外にも、会食での利用に向いているお店です
table65の店舗情報
店名 | テーブル65 |
住所 | 26 Sentosa Gateway, Hotel Michael, #01-104 & 105, シンガポール 098138
※セントーサ島のホテルマイケルの1階にあります |
営業時間 | ディナー 18:30〜22:30 日・月は定休日 ※ただし、祝日・祝前日を除く |
ドレスコード | カジュアル |
支払 | クレジットカード可 |
料金 | ディスカバリーコースS$148
エクスペリエンシャルコースS$218 ※別途、税とサービス料が必要です |
table65の来店日時
あらかじめこちらで予約しておいて、19時に来店しました
予約時間より15分ほど前に到着すれば、カクテルバーでのドリンクや食事を楽しむことができます
table65にて注文したものと食べた感想
今回、ディスカバリーコースをオーダーしました
体があたたまる優しい味のスープです
まずは前菜です。色とりどり、3種類の料理がありました
キャビアの上に牡蠣のアイスが乗っており、濃厚な味で食べると、口の中で牡蠣の味が広がりました
このように気さくなシェフもいます
鴨肉とベリーソースが絶妙のメインでした
いよいよお待ちかねのInstagramで見かけるAppleです
今回、このレストランを利用したのはこのデザートを生で見てみたかったからです
中身の芯はりんごのシャーベットで周りはうすい飴のようなもの
食べるのがもったいないくらい繊細に作られたデザートでした
予約のときに記念日ということを伝えておいたおかげで、メッセージを入れてもらいました
さらに追加でデザートが出てきて、お腹いっぱいになりました
table65での食事のまとめ
こちらの記事では「table65(テーブル65)でディナーを食べてきた感想」について書きました
今回のシンガポール旅行が夫婦の記念日ということもあり、table65を利用させていただきました
table65のコンセントにありますが、シェフと気さくにコミュニケーションを取りながらの食事は本当に楽しかったです
英語でコミュニケーションがとれると一層楽しめますが、英語ができなくてもなんとかなりました
このように、メイン料理のときは、厨房に入って、シェフと話しながら、目の前で料理ができあがってくところを見れて新鮮な体験ができました
セントーサ島で記念日や会食のレストランをお探しの方は参考にしてみてくださいね
お読みいただき、ありがとうございましたっ!